

さて、今日は匂いの話。文鳥飼いはよく自分の文鳥さんの匂いを嗅ぐといいますが、私もその例外ではありません。暇があればメイの匂いをくんくん。このごろちょっと気づいたのですが、水浴びの回数によって匂いの濃い・薄いが変わってくるんですね。
メイがまだヒナヒナだった頃、一人で水浴びできなかったせいもあって水浴びの回数は一日一回が限度。その頃の匂いは、通常時→乾いた牧草のような匂い、水浴び後→濃いコンソメ臭。香ばしいというのが一番ぴったりの匂い。
だけど、自分で水浴びが出来るようになったこのごろは水浴びの回数は平均2〜3回。前より段違いに多くなっています。なので、メイの通常時の匂いが変わったような気がします。無臭とまではいかないけど、うすーい匂い。香ばしさが失われつつあります。しかも水浴び直後に出くわすことがほとんどないから、水浴び後の匂いはここのところ嗅いでません。なんか寂しい


↑匂いを嗅ぐなんて、ヘンタイでつね。
だがしかし、この薄くなった匂い。実は今大助かりなのです。
やっぱりやってきたつわり。これがどうにも、色んな匂いに反応して吐き気がやってくるのです。食べ物の油のにおい、甘いにおいはもちろん。ひどいときは、メイの匂いにまで



↑ひどい!!