



こんなふうに私が甘やかしているからか、どうなのか、メイにょのワガママっぷりがこのところ倍増しています。ケージに入れたら「出して〜」、出してあげたら「遊んで〜」、遊んでる途中で「眠い〜」などなど。自分の好きなように要求して、飼い主の欲求は満たしてくれない。飼い主の欲求・・・それは「メイにょをにぎって首筋をカキカキ」とか、「胸のふわふわのあたりをにおう」とか。文鳥を飼っている人がみんな楽しみにしてるはずなこと。なのに、メイにょはなかなか握らせてくれない上に、首筋を触ろうとすると首を振って逃げちゃうし、胸のあたりに鼻を近づけるとつつかれるし。・・・ひょっとして私ってメイにょにパートナーとして認められてない!?

今日の観察☆彡
口ばしが全体的に薄いピンクです。微妙にグレーが残ってるけど。口パッキンはもうほとんど確認出来ないし。メイにょも若ぶんちょですなぁ。

今日はストッキングをはいていた私(いつもは素足なんです)。メイにょはとても気に入ったみたい

