

メイの自己主張がすごいです。
放鳥のあと、ケージに入れて部屋を去ろうとすると、けたたましく「びぃびぃ」。無視して階下に降りてくると(メイにょの部屋は2回です☆)、さまざまな物音で「出せ」と主張します。
がたん、ちりん、ちりちり、ばるる、がたがたん。・・・内容を音から察するに、「がたん・がたがた」=ケージの側面や止まり木をに飛びつく音、「ちりん・ちりちり」=ブランコの鈴を揺らす音、「ばるる」=もちろん羽の音・・・そりゃあもう、こっちが心配になるくらい激しく暴れまわっています


部屋が汚れるくらいならいいけど、怪我しないかどうか心配




今日の観察☆彡
文鳥は、「怒り」の感情も豊か。大人の文鳥は、ぎゃるる



